負けない投資法!ドルコスト平均法

みなさんこんばんは。
元信金パパのゆんです。

今回は負けない投資方法についてお話しします。

投資と聞くと「怖い」とか「ギャンブルでしょ?」とかいう印象を持たれる方もいるかと思います。
でも反対に「投資は当たり前だよね。」「貯蓄するくらいなら全額投資にまわすよ」みたいな人も多く存在します。

まったく反対の意見ですがなぜそんな風に意見が分かれるのでしょうか?

本記事では投資について考えてみましょう!






投資はなぜ「怖い」?

投資は怖いとかギャンブルでしょ?とか言われるのはなぜなのでしょう?

答えは日本の教育にあります。
日本では戦後の教育改革で日本人の精神的な強さとお金についての知識が育たないようにされたという歴史があります。

これによりお金の部分では
「銀行にお金を預けることが良いことだ」
「節約倹約が素晴らしい」

という教育がなされます。

この教育が根強く残っており、現在ではなんとなく銀行に預けている人が大半なのではないでしょうか。


また、最近ではSNSやメディアで株やFXなどで大成功したり、逆に大失敗したりしてる人の情報が大きく扱われています。
こうしたことも投資にギャンブル感を与えてしまう要因の一つかなと思いますね。

投資=ギャンブル
となれば「怖い」という感情も生まれてしまうのかと思います。(ギャンブルゆえに好きってひともいるけどねえ)






投資のリスクについて

では本当に投資はギャンブルなのでしょうか?

投資には2種類のリスクがあります。

価格変動リスク>
価格変動することによって投資した資産の価値が変動するリスクのこと。

為替変動リスク>
円と外国の為替相場の変動により、外貨建て資産の価値が変動する可能性のこと。

つまり、買った株や債権の値段が変わってしまうことが「怖い」わけです。

ではこういったリスクを限りなく小さくすることができたらどうでしょうか?


ここで出てくるのが『ドルコスト平均法』です。
ドルコスト平均法とは毎回一定額を積立する積立投資のことです。

なーんだそんなことか。
と思う方もいるかと思いますが、一括投資を積立投資に変えるだけで大幅にリスクが軽減できることも珍しくありません。

その違いをここから解説していきます。






一括投資と積立投資の比較

ドルコスト平均法(積立投資)を使うと平均取得単価を下げることができます。
平均取得単価=結局1株いくらで買えたことになるか?
です。

わかりにくいと思うので実際の例で見ていきましょう!

上のような相場の動きがあったとして、一括投資で買った場合と積立投資をした場合でそれぞれ比較していきます。


一括投資をした場合(男は黙って一括投資!え)

予算は12万円で一括投資をすると10000円/株の時に買うことになるので12株購入することができます。

平均取得単価は計算するまでもなく10000円となります。





積立投資をした場合(ドルコスト平均法)

積立の場合、「月に10000円分買う」と決めて毎月淡々と購入していきます。
株が5000円に下がったら10000円分なので2株買う
みたいな感じで買っていきます。

株価が下がっているところでは安く買うことができるので、多く株を手に入れることができますね。
楽天のスーパーセールみたいな感じです!

結果的に12万円投資したことには変わりませんが、60株買うことができている計算になるので、平均購入単価は以下のようになります。






考察

投資は「安く買って高く売る」というのが基本的な考え方です。

一括投資では10000円、積立投資では2000円が平均取得単価なので、これを超えたところから利益が発生するということになります。

どちらが利益の出る可能性が高いかはわかりますよね?
これだけで投資のリスクが大幅に軽減されているのがわかるでしょう。






参考事例

最後に上記ABCDの相場で600万円を一括投資した場合と積立投資した場合で実際の利益がどれくらい違うかみていきましょう!

●一括投資
A:600万円×3=1800万円
B:600万円×2=1200万円
C:600万円×1=600万円
D:600万円×0.5=300万円

●積立投資
A:600万円→1000万円
B:600万円→1400万円
C:600万円→1700万円
D:600万円→950万円

一番大きな利益が出ているのはやはり一括投資のAです。
大きく勝てる可能性があるところが一括投資の魅力ですね!
反対に大きく負けることもあるのでそれこそギャンブルみたいな要素を含みます。(でも好きなひとはほんと好きよねー)

積立投資で一番利益が出ているのはCの相場です。
これは下がっているタイミングが多く、たくさんの株を買うことができたのに勝因があります。

しかし、これ以上にすごいのは積立投資のDの相場です。
一括投資では大敗だった相場ですが、積立投資では負けてないですよね?
これが積立投資が負けない投資法と言われる理由ですね。






イメージだけで勉強しないのはもったいない

ドルコスト平均法を知ることで私の投資へのイメージはガラッと変わりました。
今回の記事を読んで同じ気持ちになった人もいるのではないでしょうか?

投資はきちんと学んで長期でコツコツやっていくとまず負けることは考えられません。
投資先の選択や投資金額で迷うことはあると思いますが、それは是非相談してください。

まず少額でもいいから始めてみる。
投資に触れてみるところから始めてもいいと思います。

イメージだけで勉強しないと人生で数千万円損をしているかもしれません。






いかがだったでしょうか?
投資が怖いという気持ちが少しでも変わっていたら嬉しく思います。

それじゃ、また。




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