銀行商品の基礎知識①(預金編)〜普通預金って普通以外もあるの?

こんにちは。
元信金パパのゆん(@yunxmoney)です。

今回は銀行で扱っている「金融商品」についてシンプルにまとめていきます。

「普通預金口座はお持ちですか?」

なんて聞かれて、「あ、はい。」なんて答えてませんか?

そんなあなたは普通預金ってなんのことだかわかっていますか?^^


うちのお嬢様
うちのお嬢様

普通預金って普段使う銀行口座のことだと思うけど、「普通」以外もあるのかな?

ゆん

一緒にくわしくみていこう!






Contents

金融商品の種類

ここでは銀行で取り扱われる金融商品にどのようなものがあるかざっくりと見ていきますね。




普通預金

「いつでも自由に預け入れ、引出しができる。お 財布代わりに使える便利な預金」のことです。

これがいわゆるあなたのよく使う銀行口座。

いつでもATMや窓口でお金の出し入れができ、給与振込や公共料金の引き落としなどにも使えるつかいやすい口座です。

利息は0.001%が一般的。





当座預金

「小切手や手形によって支払われる、企業・個人事業主に適した業務用口座」のことです。

事業用の口座なので、自身でビジネス(事業)を行なっている個人や法人の方が使う口座です。

普通預金と違うのは、ATMでお金の出し入れができないのと利息がつかないというところです。




定期預金

「決められた満期日まで引き出すことができないが、普通預金よりも高金利な銀行口座」のことです。

特徴は窓口に印鑑を持っていかないと引出しできないこと。

1年、3年、5年など期間をあらかじめ決めてお金を預けるって感じですね。

普通預金においておくとすぐ使っちゃう。。。

という人向けの商品です。

利息は0.01〜0.05%くらい。




貯蓄預金

「普通預金と定期預金の中間に位置し、預け入れた金額によってお得な金利が付く口座」のことです。

貯蓄預金はあまり聞き慣れない方が多いかもしれません。

簡単に言うと、ある決められた残高(たとえば10万円)以上が維持されていれば、普通預金より高い金利をつけますよーという商品です。

定期預金ほどがっちりではないけれど、普通預金より少しでも利息を高くしたい人におすすめの預金なんですね。




外貨預金

「円ではなく、外国の通貨に替えて預ける。為替相場の変動の影響を受ける口座」のことです。

これは読んで字の如く、外国のお金を預ける口座です。

ドル、ユーロ、ポンド、などなど・・・

円だけでなく他の国に通貨も持っておくことで物価の上昇に備えるという考え方があります。

なんでも日本人は世界で1番自国の通貨を持っている民族なんだとか。

通貨の分散もお金を守るにはかかせません^^


うちのお嬢様
うちのお嬢様

預金だけでもこんなに商品があるんだね!!

ゆん

細かい違いだけど今使っている商品より自分に合っている商品があるかもしれないね!






預金保険制度(ペイオフ)

預金商品についてお話ししてきたので、「預金保険制度」についても触れておこうと思います。

預金保険制度とは、万が一、金融機関が破綻した場合、預けた預金を一定の金額まで保護する仕組みです。

預金保険は、預金保険制度に加入している金融機関に預金等をすると自動的に成立します。

あなたの使っている大抵の銀行はこの制度に加入しています。

もし銀行が潰れても、ある一定の金額までは安心ということです^^




また、金額については「1000万円とその利息まで」と決まっています。

対象は利息のつく口座。

「え、利息のつかない口座は保証されないの??」

と思ったあなた。

利息のつかない口座はいくらでも保証されます^^

ここでいう当座預金は全額保証の対象です。






まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はあまり知られていない銀行の商品についてまとめてみました。

銀行員って「普通預金」って当たり前に言いますけどお客さんファーストではないんですよね。。。

今回の記事で少し身近に感じてもらえると嬉しいです^^






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